製作者 makoronさん #1
《製作者様コメント》
モデルはフジミの248F1 ブラジルGPがベースです。シューマッハが最後に勝った中国GP仕様として製作いたしまた。
改造箇所は、ルーバーの本数変更、チムニーの作成、リヤのロワーウイングの形状変更、リヤカウル切り離し(開閉可能・ビス止め)
バージボード形状変更、ステアリングにパドル・クイックリリース追加(デタラメですが・・・)、フルカーボンデカールです。
特にリヤカウルの切断・すり合わせは苦労いたしました。塗装はSOFT99プラサフ→SOFT99プラサフ(ホワイト)→ファンデーションホワイト→
ファンデーションピンク→ルミレッド→スパークリヤー3です。またタイヤロゴはデカールは彫りづらかったため、塗装としました。
《tom》
1/20スケールのプラモデルでこういうマシンが製作出来るというのは不思議な感じがします。タミヤが戦意喪失してからは諦めていましたからね。
いやあ、すごく丁寧に綺麗に製作されており感動です。エンジンルームも手を抜く事無くしっかりとまとまっています。製作は大変ですが、
やはりこの時期のエアロパーツがたくさん付いているF1マシンは速そうでカッコいいですね。次回予定はRB5との事。期待してますよ!
Ferrari 248F1 Chinese GP