Benetton B195 Renault Japan GP 製作中 《 3 》
ＴＯＰ ＧＡＬＬＥＲＹ 《 1 》 へBACK 《 2 》 へBACK 《 4 》 へGO
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［07.11.7］
中嶋一貴が来シーズン、ウイリアムズでレギュラードライバーとなる事が発表されました！！
まずはニコと同レベルの成績を残してほしいものです。
マスキングを行い、水色と青の塗り分けを行いました。
写真の通り、マスキングのライン下にカラーがしみ込んでしまっています。ＦＷ１６であみ出した方法でペーパーで処理を行います。
こちらも。
サイドポンツーンの前にマイルドセブンのデカールを貼ろうとしたところ、なんと下半分を青に塗装し忘れてました。ショック。
黄色の大きいデカールを貼ったのですが、面が３Ｄでデカールの余りが発生してしまい、うまく貼れませんでした。
近い色のデカールを使って、デカールタッチアップを行いたいと思います。
塗料ではなくデカールで行うのは境界のラインをはっきり出したいためです。
こんな感じになりました。完璧ではありませんが、クリアーを吹けば多少目立たなくなるのでこれでヨシとします。
右も段差になってしまいました。
こちらも同様に処理。よく見ると修正が分かりますが、まあこんなもんです。
ハクリデカールの難しさが出てしまいました。位置決め前に思わず張り付けてしまい、剥がした瞬間に文字が剥がれてしまいました。
余りデカールで修正しますが、いかんせん小さいので綺麗に出来ませんでした。まあまあ・・・
ちなみに右側のドイツ国旗とSCHUMACHERの文字は資料を見ると左右逆になっていたので、デカールをカットし入れ替えて貼り付けました。
一通りデカール貼り付け完了。
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［07.11.10］
アロンソはどこのチームへ行くんだろうか。やはりルノーかなあ。
今回重量感を出すために内部空間にナットを忍ばせました。
カウル内にも見えない部分に忍ばせます。何でこんな事・・・と思われるかもしれませんが、持った時に重量感があるのは非常に良いものです。
ホイールです。右側がキットの物ですが、スポーク間の小さい方の穴が開いていません。
ピンバイスで開口を試みましたが、うまくいかなかったのでミスタークラフトのＦ１−２０００用ホイール（左）を使う事にしました。
また今日はボディーなどの部品にウレタンを吹きました。明日から研ぎ出しを行いたいと思います。
いつも７２時間置いて完全硬化後に研ぎ出していましたが、完全硬化前に行った方が磨きが短時間でいけるらしいので試してみます。