Jordan EJ12 Japan GP 製作中 《 3 》
ＴＯＰ ＧＡＬＬＥＲＹ 《 1 》 《 2 》 《 4 》 《 5 》 《 6 》
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［08.12.29］
ホンダチームの買い手が続々と出てきますね。こんな不況でもお金を持っている人はいるのでしょう。どうせならスーパーアグリ買ってくれ！
ウイングステーの下端をパテで１〜２ミリ延長しました。ノーズの上面が丸いですが、資料を見るともう少しだけ平にした方が良さそうです。
サイドポンツーンの修正も完了しました。下面は１ミリくらい高くして、そのまま中へ面をつなげています。あー早くサーフェーサー吹きたい。
年内はこれで製作じまいです。 来年も作るぞー！
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［09.1.5］
皆様、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。
という事で、早速製作を開始しました。何となく嫁のインフルエンザがうつってそうな体のダルさがありますが・・・（ヒエー！）
キール下部のサスペンションカバーを、余っていたプラモのオンボードカメラのパーツから削り出して左右に取り付けました。
サスカバーは当初中空パイプで製作しようかと考えていましたが中実の方が製作し易く、組んでしまえば分からないので楽な方を選択しました。
今回のＥＪ１２製作のキーポイントとなる改造箇所なので、気合い入れて形状出しをしましたが、いかがでしょうか。
こんなアングルの資料は無いのですが、キールの後側は斜めにカットされてそうなので、画像の様に改修しました。
裏はこんな感じ。
次は前後サスペンションの仮組みに移ります。特にフロントサスは大改修をしているので、車高を合わせるのは大変そうです。。。
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［09.1.10］
今週は家族全員でダウンでしたが、やっと治ったので怒涛のごとく製作しています。
給油口の形状を直します。いつもの様に紙でテンプレートを作りエンピツでけがいて、左右対称にモールドを彫りました。
次はセンターキール？です。タミヤＭＰ４／５Ｂのリアウイングから切り出してくっつけました。
次はノーズです。上面をもう少し平にしたいのですが、単純に削って整形するとノーズ先端が短くなってしまうため、大変ですが盛ってから
削る事にしました。まずはひと回り大きめにパテを盛ります。次に上面・側面の平面を先に出し、その後角を丸めていきます。
資料によると、ノーズ先端はガチョウのくちばしみたいに平べったく、それでいて見る方向によっては丸くなっています。
頑張った結果、こうなりました。まあまあ納得です。あとはサフを吹いた時に微修正します。
ノーズの形状出しにあたっては先日Ｌｉｎｋｓに紹介させて頂いたF1-Channelのノーズ画像を参考にさせて頂きました。
続いてフロアパネル先端です。今までこの部分にこだわった事は無いのですが、資料を見ていたら気づいてしまったので、今回は修正です。
実車はサイドが平面で斜めに、中央部は丸く膨らんでいます。フリーハンドでは加工出来ないので、適当な物でガイドをして削ります。
こうなりました。画像見にくいですが、まあこんなもんです。